A 12-Meter Koinobori on Children's Day — A Living Tradition in the Village

Today, May 5th, is Children's Day in Japan.

For generations, Japanese families have flown koinobori — colorful carp streamers — on this day to celebrate children and wish them strength and good fortune. The tradition comes from the legend of the carp that swims upstream and becomes a dragon, a symbol of perseverance and vitality.

However, very few households now fly these kinds of carp streamers at home. You'll hardly ever see them walking around tourist spots in Tokyo or Kyoto.

宿 にしむら周辺の村では、今も鯉のぼりの光景を楽しめます。

4月の早朝、鯉のぼりを揚げる作業を撮影させてもらいました

ポールの高さは12メートル、大きな真鯉は6メートルほどもあり、5匹が連なります。4月の早朝から、おじさんが揚げていました。今年生まれた女の子のお孫さんの分もちゃんと入っています。「撮らせてください」とお願いしたところ、快く応じてくれました。

そして五月晴れの今日、鯉たちは青空へ向かって元気よく泳いでいます。

風を受けて泳ぐ鯉のぼりの様子

ところが——実はこの写真と動画は、持ち主の方が以前に撮影したものをお借りしました。今日、私たちが改めて撮影しようと訪ねると、なんとポールが折れてしまっていたのです。杉の木で手作りされた12メートルのポールが、強風に耐えきれなかったようで。

今日の鯉たちはロープに通されて、地上すれすれで風を受けていました

それでも、その大きさと迫力は十分伝わってきます。来年はまた、高い空を泳ぐ姿を見せてくれるでしょう。

里山の暮らしは、こういうハプニングも込みで成り立っています。完璧ではないけれど、それがまた愛おしい。

五月晴れの今日、宿 にしむらの周りでは、青葉が風に揺れ、気持ちの良い一日が続いています。

ちょっと変わり種ですが、クレーンでたくさんの鯉のぼりを飾っているところがありました

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